2009/10/06

観光誘致のために映画制作をしている島根県

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=515366004

「これでは、島根が舞台の映画と分からない」−。30日の島根県議会総務委員会で、出雲市出身の錦織良成監督の一畑電車沿線を舞台にした映画「RAILWAYS」の名称をめぐり、一部議員から不満の声が上がる一幕があった。

 映画の名称は7月の正式決定まで、同電車を連想させる「BATADEN」(仮称)とされた。このため、県も財政難の中、観光面での波及効果を期待し、昨年度に2千万円の支援を決めた。

 そういった経緯を踏まえ、一部議員が「RAILWAYS」では、支援に見合う効果があるか不明と指摘。ヒットした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」になぞらえ、「『RAILWAYS 宍道湖の夕日』はどうか」と、アイデアも出した。

 これに対し、県地域振興部の長谷川真二部長は「新しいポスターに、島根と分かる名前が入るようにお願いしたい」と答弁。近く錦織監督に申し入れる考えを示した。

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